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ビタミンDが新型コロナウイルスに有効だという医療レポートがアイルランドの研究所から出される

2020 4/10

ビタミンDが新型コロナウイルスに有効だという医療レポートが、アイルランドの研究所から出されました。

TILDAの教授であり主任研究者であるローズアンケニー博士は、次のように述べています。「胸部感染症の予防、特に低レベルの高齢者におけるビタミンDの役割を裏付ける証拠があります。ある研究では、ビタミンDがサプリメントを服用した人の胸部感染症のリスクは半分になります。COVID感染症におけるビタミンDの役割は具体的にはわかりませんが、免疫反応の改善と骨および筋肉の健康の明らかな証拠への幅広い影響から、リスクコホートは、ビタミンDを適切に摂取できるようにする必要があります。マイホーム主義は必要ですが、身体活動は減少します。このような状況では筋肉の脱調が急速に起こり、現在の危機では、ビタミンDが筋肉の健康と強さを維持するのに役立ちます。」

COVID-19 Supplements: Irish Study Indicates That Maybe Vitamin D Could Help In Addition To Other Therapeutics To Fight Off COVID-19 – Thailand Medical News

TILDAというのは、アイルランドで老化研究をおこなうトリニティ・カレッジ・ダブリンということです。(大学内の研究室かな?)

この記事はIn Deepで紹介されています。

つまり、新型コロナ対策としては、日光浴によってビタミンDを生成して呼吸器系を中心とした免疫をつけることが重要ということです。
ひょっとしてそれは、家に閉じこもってばかりいないで、天気のいい日は外出しなさいよということかな。

上記のIn Deepの記事の中でも触れられていましたが、欧米で外出を厳しく取り締まった国々が効果が乏しいのに対し、特に対策をしていないスウェーデンがひとり勝ち組になりそうな状況は、何か重要な示唆があるような感じもします。

このあたり、マスコミが連日煽る危機感に流されず、各方面の情報を吟味していく必要がありますね。

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