ブログで稼ぐ王道とその方法が使えなくなっていっている件

掲示板まとめサイトの衰退

ずっと前、某巨大掲示板のまとめサイトが一世を風靡した時代がありました。

そのまとめサイト群が膨大なアクセスを叩き出すようになり、そのアクセス増が広告の収益率のイマイチさを圧倒して儲かるぞとなると参入者が増えて儲からなくなっていきます。
それにまとめサイトそのものへの攻撃や、SNSの興隆でそもそも掲示板利用者が減っていったことが拍車をかけたように思います。

アフィリエイターのターゲットと手法

そんな時期にブログに広告をおいて稼げるぞという実例が出てきます。

月間アクセスがこんなにあり、月間収益がこんなにありましたというブログの記事が増え、ブログが儲かるぞということで、参入者が増えていった感があります。

ただ、月間アクセスと収益の報告は、ブログアクセスを増やすための呼び水の一つであり、ブログアフィリエイターのターゲットはブログで一儲けしようとしている参入者そのものなのではないかとも言えます。

こう考えると、この手法が早晩行き詰まってくるであろうことは明らかです。

同様のことは、ブログやYouTubeで儲けようとする人をターゲットにした情報商材の販売やオンラインサロンの開催にも言えるでしょう。

YouTubeで最近はやりの設けの手法

一昔前のYouTubeでは、BGMとともにニュースなどのテキストを流してアクセスを稼ぐことが流行していましたが、YouTube側がその手の動画に広告をつけなくなったことにより急減し、とばっちりを受けた動画まで急減しました。

最近流行りの手法と言えるのが、ひろゆきさん(西村博之氏)の動画の切り抜きで、彼がビール等を飲みながら質問に答えていく1,2時間にわたる動画を切り抜いて字幕等をつけて公開するものです。
ひろゆきさんが公然と黙認していることもあり、かなり参入者が増えているのですが、結構アクセス数を稼ぐことができています。

これはどう考えても、今はよくても将来的に続けていけるものではないと思います。

そもそも、この手法が儲かる!って誰かに言われた時にその方法をまねしても、参入した時にはすでにタイミングが遅くなっている可能性が高いことを覚悟しておくべきなんですね。

ICTblog,収益化

Posted by KAJIKA