ポストEvernoteにふさわしいアプリを考える

昨年(2020年)の大胆なバージョンアップによって、Evernoteは動作が致命的に遅くなるようになってしまいました。

Webアプリにしても、リンクをクリックしてから入力可能な状態になるまで1分近くかかるようになり、もはや思いついたらすぐメモできるというメモアプリの必須条件を満たしてません。

Windowsアプリも、起動にえらく時間がかかるようになり、しかもオススメダイアログが毎回登場してしまい、ダイアログを閉じている間にメモしたいことを忘れてしまいます。
しかも、Windowsアプリは、カスタマイズ機能がほとんど削除されており、Evernoteを十数年愛用してきた者として、とてもショックでした。

唯一の救いは、旧バージョンがEvernoteレガシーという名前で期間限定で使えるようになっていることでした。
ただ、期間限定なので、もしもEvernoteレガシーが使えなくなった時に移行すべきアプリを検討しておきます。

Evernoteから乗り換えるべきアプリを検討してみた

どれと決めたわけではないですが、現時点で検討中のアプリです。

OneNote

Evernoteから乗り換えようとする時に、必ず候補にのぼるアプリです。

Windows10があるところ、どこでも使える利点は大きなものがあります。(11は未検証)
しかも、Windows10版OneNoteのUIも、個人的な感想としてとても使いやすいと思います。

ただ、入力する際の、テキストボックスに必ず入力されてしまう仕様についていけないでいます。

ちなみに、Evernoteをバージョンアップしてしまうと、OneNoteへの移行ができなくなってしまうので、注意が必要です。

Notion.so

Notionというと、楽譜作成ソフトのことを指すので、後発アプリにはできればこの名称を避けてほしかったのですが、今はもう遅いかな。

最近Evenoteからの移行先として注目を集めています。
メモのページもそのままWeb公開できてしまうという利点もあります。

アイコンのセンス以外は非常にいい感じのデザインだと思います。

全体的にもっさりとした動作を補うだけの魅力あふれるアプリだとは思いますが、WordPressの新しいエディタ(グーテンベルク)に似た操作は、ちょっと避けたいなと個人的な感想。

FileMaker

そろそろ新しいバージョンがでるかなと思っていたのですが、全然気配がないですねえ。

FileMakerはデータベースソフトなのですが、短期間での開発が可能なため、これでメモアプリを開発しようかともちょっと思ったりしたのですが、値段が高すぎます。

Access

Evernoteからのデータ移行のVBAの構想があるので、いずれ挑戦してみるか検討中の段階です。

DropBox Paper

シンプルで使いやすいです。

問題は何千というデータをどうやって整理するかです。

SimpleNote

思いついた時にテキストでメモするという用途に関しては、最強といっていいかもしれませんね。

ただし、大量のデータ保存には向かないので、保存・検索に関しては別の手段が必須です。

PukiWiki

サーバーをたてる必要がありますが、試してみたらことのほか軽くてカスタマイズも容易だったので、アクセス制限をかけながら利用すれば、割と有力な候補になるかも。

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